県道沿いに建つこちらのお宅は、建設中から目立っていたため、お引き渡し後の現在も、他のお客様との話題にのぼる家です。
ボックス型の外観は、ベージュの外壁によって、ソフトな印象になっており、道路側からの視線を考慮し、スクリーンをつけるなどの工夫もされています。
帰宅した家族の顔を見られるように、リビングを通ってから2Fへ移動したり、広いリビングに隣接した水回りやウォークインクローゼットへは、ドア一枚で移動できるなど、動線に配慮しています。
家事・育児・仕事と大忙しの奥様と、家族の毎日がますます明るくなる―そんな要素たっぷりのおうちです。